スマートウォッチを買う前にチェックしておきたい注意点

最近ではスマートウォッチも様々なモデルが登場しており、昔とは違って低予算でも購入することが出来るようになりました。そんな理由もあってスマートウォッチを1つ持っておきたいと言う人も少しずつではありますが増えております。
今回はそんなスマートウォッチをはじめて買う方に向けて、購入前に覚えておきたいこと・注意点をまとめてみました!

スマートウォッチは「何のために」買うのかが重要!

スマートウォッチは腕時計タイプのウェアラブル端末です。腕時計としてファッション性を重視するのも悪くないですが、ウェアラブル端末(身体に装着して使う電子機器の総称)である以上スマートフォンとの連動機能を活用したいところです。

そしてスマートウォッチはそれぞれデザイン以外に「機能面」での違いがあります。もちろんその機能に対応したセンサーなどを搭載するにはコストがかかってしまうので、多機能なものほど高価格なモデルが多いです。スマートウォッチを買う前に自分が求めている機能がしっかりと対応しているかどうかをチェックする必要があります!

自分がスマートウォッチに求めている機能は?

何も分からない人からすると、スマートウォッチは電話も出来て、メールも出来て、心拍数を計ったり、睡眠データを管理したり、「いろいろ出来る便利な腕時計」と思われがちです。まず、スマートウォッチにはどの様な機能があって、自分がどの様なモデルを買いたいのかを決めておく必要があります。

スマートウォッチをどの様な使い方が出来るのかをまとめた記事があるので、スマートウォッチの機能についてはそちらをご参考下さい。
スマートウォッチにできることはなに?必要性は?

スマートウォッチを買う前にチェックすべきこと

自分がどの様なスマートウォッチを買うのかを決めたなら、実際に買う前に最終チェックをしましょう。いざ購入してから望んだ機能が未対応だったら最悪ですから、事前のチェックだけは欠かさないようにしましょう。

スマホのOSとの相性をチェック

スマホと連動する場合には、スマホ側のOSに合ったスマートウォッチを購入する必要があります。スマートウォッチには2019年時点で3種類のOS種類があります。「Watch OS」「Wear OS by Google(旧Android Wear)」「Tizen」の3種類です。

スマートウォッチのOSの違い
Watch OS Wear OS by Google Tizen
・iPhoneのiOSに対応 ・iPhoneのiOSに対応
・Android OSに対応
・iPhoneのiOSに対応
・Android OSに対応

iPhoneユーザーはどんなスマートウォッチにも対応しておりますが、アップルウォッチはiPhoneユーザーしか使うことが出来ないので注意しましょう。

またWear OS by Google(Androidのスマートウォッチ)ではスマホ側のOSバージョンがAndroid4.3以降またはiOS 8.2以降と言う条件があるのでこちらも見落とさないように前もって自分のスマホをチェックしておきましょう。

スマートウォッチの対応機能をチェック

例えば地図アプリを利用したいのであればGPSセンサーが必要ですし、運動時の心拍数が知りたければ心拍計が必要です。ほかにも登山用にスマートウォッチを探していると言う方は気圧計・高度計・電子コンパスなどが搭載されていれば便利ですね。

そういったようにスマートウォッチを選ぶ前に、自分が必要としている機能が搭載されているかどうかは絶対にチェックしましょう。

電子決済対応モデルは少ないので事前にチェック

スマートウォッチはスマホと同様に電子決済に使うことが出来ます。もちろん対応しているモデルは少ないですが、それでも人によってはかなりのメリットがありますね。モバイルSuicaが利用したければアップル製「Apple Watch」、楽天Edyが利用したければソニー製「wena wrist」が対応しているモデルとして有名です。

防水防塵の対応をチェック

アウトドアシーンはもちろんですが、ランニングやサイクリングなどの運動時にスマートウォッチが欲しいと言う方は「防水防塵」に対応したモデルをオススメします。「ランニングウォッチ」や「アウトドア向けスマートウォッチ」と呼ばれているものは対応しているモデルが多いですが、それでも念のためにスペックを確認して、防水防塵の対応をチェックしておきましょう。

形状の違いを知っておこう

「スマートウォッチ」と呼ばれている製品も、形状やディスプレイに違いがあります。

・腕時計(アナログ)タイプ
・リストバンドタイプ
・タッチディスプレイタイプ

と言ったように3つのタイプにわかれています。


アナログタイプは、ディスプレイではなく文字盤が搭載されているアナログ時計のように見えるタイプです。
「コネクテッドウォッチ」や「ハイブリットウォッチ」とも呼ばれています。
Bluetoothでスマホと連動することによって、たとえば歩数、歩行距離、走行距離、消費カロリーなどのデータをスマホ側に伝えることが出来ます。
残念ながらスマートウォッチの醍醐味でもある「ラインの通知」や「着信の通知」などには対応していないことが多いです。
どちらかと言えば腕時計にオマケ機能が付いていると言った感じでしょうか。


リストバンドタイプは、見て分かるように細長いリストバンドのようなタイプです。
こちらもまたスマホと連動していろいろな心拍計などの健康管理、運動データ、睡眠データなどをスマホで管理することが出来ます。アナログ時計と同様に通知は対応していないものが多いです。
特徴としてはこういった健康管理に特化していることによって余分な機能が省かれておりバッテリー持ちが良かったり、運動用として割り切って使うことが出来るところです。またアナログタイプやタッチディスプレイタイプと比べて価格が安いのもメリットと言えます。


タッチディスプレイタイプは、いわゆる一般的に言われている「スマートウォッチ」がこのタイプです。
アップル、ソニー、ギャラクシー、モトローラなどの名だたるメーカーから販売されており、対応した機能が多くあります。
このデバイス自体にアプリが導入されるので、ディスプレイを好みのデザインに替えたり、メールや着信の通知だけでなくTwitterやFacebookなどの通知に対応しているものもあります。もちろんモデルによって対応機能に違いがあり、価格もピンキリです。
スマートウォッチでいろいろな機能を使いたいと言う方はこのタイプを選ぶべきでしょう。

ディスプレイ形状の違い

丸型ディスプレイ 角型ディスプレイ

スマートウォッチのデザインの違いとして第一に挙がるのが「丸型」「角型」か、です。これは完全に個人の好みとなっておりますが、Apple Watchが角型のディスプレイを採用していることもあって、スマートウォッチは角型ディスプレイと言う印象が強いです。

ちなみに筆者は完全に「丸型」が好みです。HUAWEIのHUAWEI WatchやモトローラのMoto360は丸型ディスプレイが採用されていますし、Apple Watch以外の有名メーカーは丸型ディスプレイを採用している印象です。逆にApple Watch以外の角型ディスプレイのモデルで言えば、ソニーのスマートウォッチが角型ディスプレイを採用していますね。

自分の望んでいる機能を搭載したスマートウォッチが好みのデザインではなかった場合が一番ショックが大きいです^^;

まとめ

スマートウォッチの事前チェックは終わりましたか?
とくに気をつけてほしいのはOSと搭載機能ですね。これらが望んだものではない場合、スマートウォッチを購入しても使わなくなってしまうでしょう^^;

しっかりと事前にチェックをしておいて、よりベストのスマートウォッチを選びましょう!

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